みんなで集まって
BBQしよう!

アメリカ人も日本人も大好きなバーベキュー。婚活中の男女には、自分をアピールする絶好の機会です!さぁバーベキューへ!!

いまさらですが、BBQって?!

バーベキューとは

BBQバーベキューの語源は英語かと思いますよね?スペイン語の「丸焼き」をいみするbarbacoaなんです。英語ではbarbecue。cueをQに置き換えて、B.B.Q.、Bar-B-Cue、Bar-B-Qと略されることがあります。改めて、バーベキューとは・・・薪、炭、ガスなどの直火によって肉や野菜、魚介類などを焼く料理、もしくはその調理法や行為を指すので、七輪焼きもバーベキューになりますよね。南アフリカにも、ブラーイ (braai) と呼ばれる、独特のバーベキューの伝統があります。そして北米ではバーベキューは文化の一つになっています。地域や家庭によって独特の伝統やこだわりを持つ場合もあります。一般的なグリルの他にも、頻繁にパーティを主催したり、専門のイベントに参加する人たちも多いので、大型のバーベキュー・ピットやトレーラーけん引型のバーベキュー・グリルを個人で所有したり、専用の設備を庭に設置する人も多いです。それを裏付けるように、アメリカのコンドミニアムでは、バーベキューコーナーが一か所だけではなく、かなりの数があります。普通に料理をするかのようにバーベキューを日常的に楽しんでいます。そして、バーベキューを料理する人物のことを「ピットマスター」と呼んでいます。

オーストラリアでは、バーベキューの週末になるとバーベキューの掛け持ちもあるそうです。例えば最初に、子どものサッカーチームのバーベキューに出た後、職場のバーベキューに行ったりとしたよう親睦を深める意味でもバーベキューが楽しまれているようです。(ちなみにオーストラリア人はBBQのことをバービーといいます)ビーチや公園には無料で利用できる備え付けバーベキューマシンがあり食材だけ持ち込めば簡単に利用できるので、生活の一部なんでしょうね。アメリカやオールトラリアでは、ガス火式のバーベキューグリルが主流です。日本では「火起こし男子」のネーミングもあるぐらい、炭が主流です。最近は、火点けや火力調節の容易さ、掃除や後片付けの手軽さなどから、プロパンガスやカセットボンベを使うバーベキュー・グリルも増えてはきているのですが、やはり炭でしょうね。

元々、バーベキューは豚や牛のリブや牛のブリスケット(前股の内側にある肩ばら肉)などの柔らかくない肉を、蓋を閉めるなどして115℃程度の比較的低温で数時間から1日かけて、蒸し焼きにして、骨から簡単にとれるほど柔らかくなるまで調理した物をいっていました。アメリカ南部では豚を長時間かけて、丸焼きにして食べる習慣から始まりました。この時に、家族だけで食べきることができなかったので野外に多くの人が集まって飲食をともにしたことが、野外での調理、飲食を「バーベキュー」とよぶようになった由来です。

日本のBBQとアメリカのBBQの違い

日本のBBQは焼きながら、食べますよね?いろいろ焼きますが、メインとして食すのは焼いたお肉です。焼いたお肉を食べながら・・とい食文化ですが、これは鍋料理の影響からきていると言われています。つまり、調理と食事が同時進行している。というのが一般的なBBQスタイルです。しかし欧米・特にアメリカのバーベキュースタイルは、肉や野菜を全て焼いてしまい、お皿に綺麗に盛り付けてから、みんなで一斉に食べるというのが基本になっています。日本のBBQスタイルは、焼きながら食べる焼肉、アメリカやオーストラリアは焼き終えてから食べるバーベキューと分類できます。

特にアメリカでは、バーベキューは調理の段階でも様々な工夫が凝らされ、そこからゲストを楽しませようと考えられています。せっかく大勢の人が集まってお肉を食べる訳ですから、全てを楽しもうというアメリカのバーベキュースタイルは、食べる事への比重が高い日本のBBQに比べると、レジャーとして、あるいはエンターテイメントとしてのBBQスタイルといえると思います。

アメリカでは、BBQはどのように根付いていったのでしょう~!

元々、カウボーイ達が骨付きの肉や大きな塊肉を柔らかく料理するために考えられた調理法の1つでした。テキサス州などのアメリカ南部地方から全米に広がっていきました。今ではアメリカを代表する食べ物の1つとして有名ですが、地方によって独特の味付けや使用する肉、調理法などに違いと特徴があります。中西部の街シカゴでは、低温でゆっくりとスモークした骨付きのリブ肉に、ピリッとしたスパイスのきいたトマトベースのBBQソースをたっぷりとつけて食べるのが特徴です。テネシー州メンフィスでは豚肉使用。骨つきのリブをグリルしてそのまがガブリといくタイプもあるし、塊肉をグリルした後に細かく切ったり、手で割いたりするタイプもあります。。そして、共通するのは上からどっぷりかけられるバーベキューソース。黒砂糖がたっぷり入っているというバーベキューソースは、黒々とした焦げ茶色をしており甘辛いこってり味が特徴です。

バーベキューでは洗える服を着ていかないと!と言われれるほど、調理時には煙や匂いが大量に出ます。専用の設備や換気装置の煙突などがない場合は、たいてい野外で行なわれます。自宅の庭、ベランダやバルコニー以外に、キャンプ場や海岸、川辺、公園などで行うのが一般的です。調理と食事を野外で楽しむ行事自体も「バーベキュー」と呼ばれるようになりました。現在、アメリカでは年間数百ものバーベキューコンテストがあります。調理には時間がかかるので、開催期間は2日間も催されています。大会の中では、レシピや美味しさを競う大会もありますし、レシピや美味しさはもちろんですが、準備や後片付けの手際の良さや盛り付けや調理の演出面など、BBQに関する全ての面を評価対象として競い合われるコンテストも存在しています。

アメリカではエンターテイメントとして、確立した文化になっています。まず、BBQ専門のレストランが全米中に数多くあります。(日本ではBBQ専門のレストランと言われてもピンとこないですよね。)料理は牛肉だけでなく、ポークやチキンなど、肉の素材は多岐にわたっています。そしてBBQの調理法もグリルやスモークなど多彩なのはもちろんですが、派手な調理パフォーマンスや美しい盛り付けを伴って、提供されるんです。それはまるで、フルコース料理のように豪華です。そんな全国規模のバーベキューコンテストが数多く実施されているなんて。私たちのイメージするBBQとはスケールが違っていますね。そして、ある大きな大会では、優勝者のの作ったBBQソースが商品化され、その人の名前入りで全米で販売されるようになる大会までもあるんですって!そんなBBQ大国アメリカだけに、「BBQのプロフェショナル」である人達も存在するそうです。そのBBQプロの人達は、調理技術の高さだけではなく、いかに、そしてどのようにBBQ参加者を楽しませるか?!という演出力も兼ね備えています。まさにBBQを生業とする立派な職業人です。

おすすめ情報

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気になる話題

全米でのバーベキュー大会ってどんなの?

毎年各地でいろいろなバーベキュー大会が行なわれていますが、すごい賞金のバーベキュー大会がありました。

アマチュアが集まる大会で、1986年から始まったそうですが、2011年度はラスベガスのオーリンズホテルで3日間に渡り開催されたようですう。

賞金総額が賞金総額は$125,000(1250万円)。スケールのデカイ大会ですね。そしてバーベキュー大会の優勝賞金がまたびっくり!

$25,000は日本円にしてだいたい、250万円($1=100円換算)この賞金額は普通のBBQ大会より多い金額だそうです。こんな金額を出しちゃうなんて、さすがアメリカ。やることがデカいです。賞金250万目指して、味自慢の人達がラスベガスに集まったそうです!

ちなみに参加料は$75。$75さえ支払えば、誰でもOKな素人大歓迎の大会で、この参加料金にはスペアリブとグリル、炭の使用料が含まれているので、$75の参加費で見事チャンピオンになれば・・・$25,000が手に入る!!!!と思えば、これは腕に多少の自信があるならば、チャレンジしたくなる大会ですね。

どうやって、審査するの?!と思いますが、大会の審査基準は公表されていないようですが、Kansas City Barbecue Society(カンザスシティー・バーベキュー協会)なるものが審判団を派遣しているそうです。その審査員は、みなバーベキュー審査員の免許を持っている者なのでアメリカならではの審査基準があるようです。

他にも有名な、Jack Daniel'sがスポンサーのBBQ大会もあります!ちなみにジャック・ダニエルはバーボンだと思っていませんか?!

ジャック・ダニエルはバーボンではないんですよ~バーボンというのは、定められた製法に基づいてケンタッキー州で作られたものをバーボンと呼びます。ジャック・ダニエルはテネシー州なので、バーボンではないんです。テネシーで作られているから、テネシー・ウィスキーですね。(原料とか製法はバーボンと同じようですが、土地の違いということで・・)

場所はテネシー州のリンチバーグ(Lynchburg)『Jack Daniel's Wold Championship invitional BARBECUE』です。

このBBQ大会は、先程の素人OKの大会ではないんですね。BBQに参加できるのはアメリカ国内でも、選りすぐりの選ばれたBBQレストランまたは、招待されたグループだけが大会への参加が可能なんです。数年前にはフード・チャンネルでも放送されていたBBQ大会なので、アメリカでたくさんあるBBQ大会の中で、大規模で有名なものだと思います。(ちなみにフード・チャンネルでは料理の鉄人がアイアンシェフとして全米で放映されています)

テネシー州のジャックダニエル蒸留所は普段はのんびりした田舎町ですが、この大会の日ばかりはインターナショナルな町に変化します!毎年50チーム以上がエントリーして、アメリカ以外の国からも(ある年はスイス、オーストリア、ポーランド、プエルトリコ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ドイツなどからも)BBQチームが参加しています。

見物客ももちろん、各ブース自慢のBBQを食べれます。日本のB級グルメとかご当地ラーメンフェスタとかをイメージしてください。「食べたい!」と思ったブースに並びますよね?!こちらでも同じような光景です。同じようにながーーーーーーーい列が出来ます。待ち時間は最低30分以上ですね。でも、スモーク中の美味しそうな匂いが漂うなかでの、お店選び。そんな中で、食べるBBQの味は格別間違いないですね!

バーベキューしようぜ!

〈2003〉みんなで集まってBBQしよう!